皆さま、こんにちは。
心理カウンセラーの工藤と申します。

今日は、ご家族との仲が婚活にとても影響しているというお話をしたいと思います。

私は小学校3年生の時に入信しているのですが、それ以前は非常に居心地の悪い環境でした。
(関連ブログはこちら→http://blog.livedoor.jp/gakkai777/archives/36604794.html)

そこから徐々に環境が良くなっていったのですが、両親との仲・家族の仲は決して良いとは言えず、だからこそ幸せになりたいという願望が強かったんだと思います。
思春期になると、男性に幸せにしてもらいたいと、恋愛が一番になりました。
満たされない思いがあると、自然と外に幸せを求めてしまうものです。

でも、「私を幸せにしてほしい」と思っていると、男性に求める事も多くなってしまいます。
こうしてほしい、こうでなければならない。
私もこれだけするんだからあなたもこうしてよね!笑
「こうであるべき」が強いと、自分が正しいと思ってしまうものです。
相手は最初は頑張ろうと試みますが、そのうち疲れてきて、もう君とは合わないよ…となって振られてしまうか、出来ないのが悪いと振ってしまうか…
いずれも自然と別れが訪れてしまうのです。

相手に幸せにして欲しい願望が強い人、理想が高い人などは、家庭環境がどうだったのかを見つめてみると謎が解けてきます。

家族の仲が良くない、自分をわかってくれない、大切にされていない=愛されていないと感じる

愛されてない→愛してくれる人を求める

ちゃんとずっと愛して欲しい→要求する事や我慢する事が増える

恋愛が上手くいかない

という図式が出来上がってしまうのです。


価値観は人それぞれです。
でもその価値観は自然と親から受け継がれています。

「こうであるべき」というのは、育ってきた中で当たり前になっていて、それに自分も気付いていないのかもしれません。
けっこう、これが恐い事なんです。
例えば、都会と田舎での価値観の違い、日本と海外での価値観の違いはかなりの差があるはずで、それをお互いが受け入れて初めて心を通わせる事が出来ると思うんです。
男性と女性、親と子の間でも、「こうであるべき」は、慎重になっていく必要があるのです。

親との価値観が自分の価値観と合致するものであればそれらは大いに開花し、納得がいかないものであれば溝が生まれてしまうものです。

そうすると、無意識的にある葛藤で苦しむ事になります。
親にもっと理解してほしい
↕︎
親のいう事を理解出来ない自分はダメなんだ

こうやってどちらの気持ちにも挟まれていると身動きが取れなくなります。
そして、自分への否定がどんどん加速していってしまいます。

そこで大切なのは、親の思いは置いておいて、、(←親よ、ゴメン…笑)
「私」という人間がどんな人間で、どのように幸せになりたくて、絶対に幸せになると決めて動く事です。
そして、その強き思いを持ちながら、怖いかも知れないけれど機会があれば親と本音で話し合うこと。
最初から分かり合えなくていい、自分の思いをさらけ出すことで、一歩前進します。
そして、相手の気持ちも知ること。
例えば、ただ信心を頑張りなさいと言われるよりも、何故そういうのかの奥底の気持ちを知った方が、納得して動けるのと同じです。
親の気持ちを知ることは、結局は他人や愛する人の気持ちを知ることにも繋がってきます。

親の言うことを聞かなければならないのではなく、奥底の気持ちを知り、それでも譲れない事は自分の意思を優先させても良いのではと思います。
実際、私は心理カウンセラーになりたいと言った時、よくわからない世界だからか反対されました。
でも、今は娘に期待と信頼をしてくれていますし、何より自分を信じて行動して良かったと思います。
頭でっかちに反対されるなら、わからないだけなんだと捉え、しっかりと明確な目標を立てて自分で進んでいけば良いのです。


家族と仲良くなる事で心に余裕が生まれ、自分が自分をもっと好きになってきます。
好きになると、相手の事も好きになりやすくなったり、相手を認めてあげられるようになってきます。
「こうでなければならない」から解放されて自分が楽になります。

ちなみに私の経験ですが、、
価値観の差で苦しんだ家族と本音で話す事をすると、どちらも非常に悩みます。

悩むとお互いにお題目が上がります。

解決に進みます。

今は一家和楽です。
お互いに「こうでなければならない」という呪縛から解き放たれて、お互いを尊重出来ています。


関係が無いように見えて、実は恋愛にかなり影響してしまっているというお話でした。

家族との仲、一度見つめてみませんか?

ーーーーーーーーーーーー
heart to delight
<web>http://gakkai-omiai.jp/
<mail>info@gakkai-omiai.jp